国語授業の研究ノート
楽しく質の高い国語授業を
創り出すための方法を
いろいろな角度から
提案するサイトです

 国語の授業は、子どもの魂を揺さぶるワクワクとドキドキに満ちあふれたものです。
 言葉に触れ、言葉と向き合い、言葉に感動する。あるときは言葉と格闘し、言葉の迷路に入り込む—。そういう経験の中で、子どもたちは一生の宝とできる「ことばの力」を獲得していきます。

 サイト運営者・阿部 昇(あべ のぼる)は、これまで約40年国語授業の研究・実践を行なってきました。その中で見出した豊かで確かなことばの力が身につく国語授業の手法や視点を下記の3つのカテゴリーに分けてお伝えしていきます。ぜひ授業づくりにお役立てください。

■ 教材研究と発問のポイント ■

小学校・中学校・高校の国語教科書にのっている物語・小説、説明文・論説文等の教材研究を提案していきます。また、どのように発問や助言、学習課題を構築すればよいかのヒント、対話を深めるための板書案なども示します。

■ 国語授業づくりのキホン ■

ことばの力を育てるための国語の授業づくりの基本を提案します。阿部昇が提案する指導過程「新三読法」は、日本で長く指導されてきた通読→精読→味読の良さを取り入れつつ新たに構築し直したものです。物語・小説は「物語の新三読法:構造よみ—形象よみ—吟味よみ」、説明文・論説文では「説明的文章の新三読法:構造よみ—論理よみ—吟味よみ」です。

■ 国語科教育を語る ■

今、どのような国語の授業が求められているのか、国語の授業のどこを改革していけばよいのか、さらには全国学力学習・状況調査でなぜ秋田県の子どもたちの国語力がなぜ高いのかなど国語科教育のいろいろを阿部独自の視点で語ります。

運営者・阿部 昇(あべ のぼる)について

 阿部 昇 プロフィール 

秋田大学大学院 教育学研究科 特別教授・東京未来大学 特任教授。秋田大学 名誉教授。
国語の教師・国語科教育研究者として、約40年にわたり国語授業の研究・実践を行う。全国各地の小・中・高校や教育委員会等を訪問して行った授業の助言・指導、講演・講座は1000回を超える。
専門は、国語科教育学・教育方法学。(国語の指導過程研究、教材研究、対話型授業の研究、教科内容研究、学力調査研究など。)
小学校・中学校国語教科書(光村図書)の編集委員を約20年つとめている。
単著・共編著一覧  講演実績

  詳しい経歴をみる
1954年、東京生まれ。
國學院大學卒業後、茨城県つくば市の茗溪学園中学校・高等学校教諭をつとめ、その後、秋田大学教育文化学部助教授を経て、同教授、同大学院教育学研究科教授をつとめる。
2009年〜2012年、秋田大学教育文化学部附属小学校校長。 

現在は、秋田大学大学院 教育学研究科 特別教授・東京未来大学特任教授。秋田大学名誉教授。
日本教育方法学会常任理事、全国大学国語教育学会理事、日本NIE学会理事。
「読み」の授業研究会代表、秋田県教育委員会・検証改善委員会委員。